悪夢

こんな夢を見た。

DJイベントの当日。どういうわけか自分は別の場所に飲みに行っていて、ふと気づけばイベント開始時刻を大幅に過ぎています。がーん！とショックを受けながら大慌てで会場に駆け付けると、robin☆とHatchの両氏がしっかりつないでいて、こちらの顔を見て「今かかっている曲が終わったらバトンタッチするよ」と言ってくれました。感謝の言葉を述べて手に提げたバッグの中をあさってみると、あらかじめセレクトしておいたはずの音源が、ない！

「これは悪夢だ……」

……というところで目が覚めた。本当に「夢」ですんでよかったのですが、やはりこれはプレッシャーを感じているということなのでしょうか？

ただいま、2月23日の本番に向けて「djay」で選曲兼練習中。まだまだセットリストは流動的。ただし、二つのセットの片方を「王道セット」、片方を「産業セット」とする予定です。