再起

まっきーと「登處 八丁堀」へ。彼女も茅場町に職場があるのでこのジムは便利がよいのですが、実はまっきーにとってクライミングは超ご無沙汰。それでも大事にしまってあったマイシューズを引っ張り出してクライミング界での再起を果たしたまっきーは、3番（7−6級相当）くらいまでをすいすいとこなしてほとんどブランクを感じさせませんでした。総帥ともすぐに仲良くなったようで、これから地の利を活かしてこのジムに通うようになってくれればうれしい。

そうそう、私の顔を見て備蓄してあったM&M'sを出してくれた総帥、ありがとうございました。察しのいいまっきーは、すぐに「これは塾長専用食らしい！」と気付いてくれたようでほとんど手を出しませんでしたが、手を出してもいいんだよ。ちょっとだけなら。